廃棄物処理は専門業者に依頼するのが鉄則!

適正に廃棄物を排出しよう

作業員

業者選びは慎重に

今や日本において産廃の量は年々増加しており、廃棄物を埋め立てる場所がなくなりつつあるなど、大きな社会問題となっています。こうしたことから産廃の排出量を削減することはもちろんのこと、燃えるものと燃えないものなどといった産廃選別の作業がこれまで以上に重要になっています。一般的にはこうした作業は産廃業者へ委託されることが多くなっています。そのためまずは産廃選別を産廃業者へ委託する際のポイントを押えましょう。まず重要なのが産廃の収集運搬及び処分に関して行政から許可を受けているかどうかという点にあります。産廃を運んだり処分したりする場合は行政から許可を受けなければならず、許可を受けていない産廃業者が産廃を処理すると不法投棄となり処罰されることとなります。従って産廃業者側がこの許可をきちんと受けているかどうかがまず大きなポイントとなります。次に重要なのが産廃選別に関する能力に長けた従業員が従事しているか、という点あります。種々雑多の産廃を適正に、しかも瞬時に産廃選別するためにはそれなりのスキルが求められます。この作業が適正に行われずに処理されてしまいますと、不法投棄となり批判を浴びることとなります。よって産廃業者にそういった従業員が十分に擁されているかも重要となります。さらにリサイクル技術が備わっているかも重要なポイントです。産廃の量が増えている昨今、産廃をできるだけ再利用するという動きも顕著にあります。こうしたことから産廃業者においてリサイクルする技術が十分にあるのかといった点は大切な要素となります。以上のような点を考慮して業者を選べば、適正な産廃選別は可能となります。なお、不法投棄があった場合、業者のみならずその産廃を排出した事業者も処罰の対象となることも覚えておくと良いでしょう。